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スズキのオーストラリアHPですが、DR650SEが最終版と書いてあるように見えます。
[ココをClick] [ココをClick] 寒い時代だのぅ。
[ココをClick] アメリカは2023とか書いてあるのでまだセーフぽいですね。 (2022/07/12 14:55:15)
Click:
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最初のリンクの先頭一文をGoogleで直訳してもらうと 『2021年度版の反復は、DR650SEがオーストラリア市場から廃止されるという時代の終わりを示します。』 って日本文になるんですよ。 (2022/07/13 10:27:50)
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トリノさん、こんにちは。
DeepL([ココをClick])では、
>>DR650SEは、このMY21を最後にオーストラリアでの販売を終了します。
となります。あ〜、販売終了ですね〜
ネットでオーストラリアの規制について検索してみましたが 特段に来年から厳しくなる、というようなことはないようです。 つまり、DR650SEが規制に合致しないというわけではなく、 オーストラリアのSUZUKIの販売戦略上の問題(利益が期待できない?) ということでしょうかね、、、 よくわかりませんが。
(2022/07/13 16:49:08)
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[218-3] EURO 3, 4, 5 |
かつぼん |
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オーストラリアのバイクNewsのページです。 [ココをClick] 2019年の4月の記事ですが、
>>来年の新しい排ガス規制「ユーロ5」は、新世代のハイテクバイクの >>到来を告げるものです。これだけは知っておきたい >>ユーロ4という厳しい排ガス規制に対応するため、 >>メーカーが大混乱に陥ったのはついこの間のこと。 >>このルール変更により、有名モデルが生産中止となり、 >>ライドバイワイヤなどの新技術が市場に爆発的に普及しましたが、 >>すでにその寿命は終わりに近づいています。 >>2020年1月1日からは、その代替となるユーロ5が段階的に導入されます。 >>この新しい規則は、実はユーロ4を導入したのと同じ法律に由来する。 >>2013年初めに成立した「二輪または三輪自動車および四輪自動車の >>承認および市場監視に関する規則(EU)No168/2013」は、 >>数年かけて段階的に自転車の排出ガスを削減するルートを定めたもので、 >>この規則が成立すると、ユーロ4が導入される。 >>2016年1月、新たに認証されたすべての二輪車にユーロ4規則が >>適用されました。 >>2017年1月には、既存のモデルにも同じ規則が適用されたが、 >>バイクメーカーはいわゆるディロゲーションを利用してさらに2年間の >>猶予を得、2018年末まで少量のユーロ3仕様のバイクを >>販売し続けることに成功した。 www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
と、オーストラリアでも年々規制強化がなされているようです。 DR650SEはEURO3にも合致せず、日本では2008年に 販売終了になっています。
2022年の今年までDR650SEが販売されていた方が奇跡に近いのですね。 外車には猶予期間があったのでしょうか。
(2022/07/14 16:02:22)
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2006年〜2008年、251cc以上のバイクにおいて、
一酸化炭素: 13.0 → 2.0 (これまでの1/6以下にしなさい) 炭化水素 : 2.0 → 0.3 (これまでの1/6以下にしなさい) 窒素酸化物: 0.3 → 0.15 (これまでの半分にしなさい)
との規制があり、DR650SEはこれに対応できませんでした。 これが 【EURO3】規制です。 輸入車などは2008年から適用されました。 [ココをClick]
【EURO4】では規制値はさらに厳しくなりました。 その上、暖機時だけでなく冷機時にも満たすことになりました。
これはキャブレター装着車では実現が難しく、各社がいっせいに コンピュータ制御の燃料噴射に切り替えました。
今はEURO5、EURO6になっています。
(2022/07/19 10:39:26)
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規制だけ強めておきながら、自分たちの都合が悪くなったら電気自動車への置き換えを延期したり石炭発電再開をしたりと、本当に身勝手な人たちに思えます。。。 あおりを食らってどれだけの名車が消えてしまったか。。。 (2022/07/16 14:21:12)
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規制方法が大雑把というか、雑というか。 四輪と二輪で走行距離が同じはずはなく、同じ規制を当てはめるのはナンセンスで。 トラックやタクシーの運行距離、普通乗用車の運行距離etc
圧縮比10以下に人権はない!的な狭隘な世界、嫌だなぁ。 そのうち一人あたりの年間移動距離まで規制するようになったりして。 (2022/07/17 14:01:05)
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トリノさん、 なお、自分はハイコンプピストン入れて圧縮比公称10.5:1にしたところ、燃費もパワー感もよくなってハッピーです(笑)。低速のギクシャクが気になりますが。。。 (2022/07/19 14:21:39)
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テキサスさん、こんにちは。 こちらは「戻り梅雨」で現在すごい雨が降っています。
二酸化炭素排出量が多いのはダントツで中国です。
中国の約半分を排出しているのが米国(世界第2位)、 第3位はインドで中国の1/4、 日本は第5位で中国の1/10です。 [ココをClick]
日本は「化石賞」を授与していただきました。 排出量の多さでは中国に授与すべきだろうと思うのですが なぜか中国はこれまで授与されたことはありません。
EUにとって、中国からの輸入量は1位(日本は6位、中国の1/5以下)、 輸出は2位(日本は6位、中国の1/3以下)と、中国は お得意様ですから、中国を批判することはないのです。 [ココをClick]
EUは自分たちに都合のいいことばかり言ってますよね。 次回はドイツに化石賞を贈ってあげるべきでしょうね。 (2022/07/20 13:34:07)
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トリノさん、こんにちは。
確かに「絶対量」が違いますよね。排気量が何倍も違うわけで。 EUに付和雷同する日本もどうかと思います。
DR-Z400Sは圧縮比が11.3もありますが意外に 低速トルクもあります。DR650よりもスムーズで粘ります。 セロー225みたいな感じです。排気量が小さいからでしょうか。 (2022/07/20 13:34:21)
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DRZ400は多分カムで上手い事調整してるんだと思いますー。 別途スレ立てようかと迷ってるんですが、うちのDR号にハイカム入れるかどうかで調べたんですよー。 (2022/07/20 11:38:14)
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テキサスさん、こんにちは。
なるほど、DR-Z400Sのカムは優秀なんですね。 レーサーのDR-Z400Eのカムは 「乗りにくくなるのでやめた方がいいよ」とはSBSの店長の弁。 ←この人はDR-Z400SMでレースしてたようです。
(2022/07/20 13:40:08)
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