169番のスレッド表示
投稿 戻る 最初 HOME
[169] DR650SE 2021 MODEL(かつぼん 2021/01/06 09:14:55
[画像2021x1343(271.92KB)]
DR650の2021モデルです。
DR650は不滅だ!



Click:
返信
[169-1] 黒 (かつぼん 2020/12/04 10:20:02)
[2021x1340(276.18KB)]
黒いのもあります。


返信
[169-2] DR-Z400Sも2021MODEL (かつぼん 2020/12/07 08:20:04
[1024x811(74.8KB)]
DR-Z400Sも健在です。
濃い灰色と、黒と。黒の写真は割愛します。
地味ですね。


返信
[169-3] 無題 (まりこ 2020/12/09 21:08:41)
日本でも乗れるDRの発売を切に願っています。
今の所他に乗りたいバイクが見つかりません。。。
返信
[169-4] 私も (かつぼん 2020/12/10 19:00:35)
まりこさん、私も同様です。
しかしながら、

 ・排気ガス規制のために、キャブでなくてインジェクション化
 ・同様に、高性能の触媒装置
 ・ブレーキはABSに
 ・OBD2装着(ちゃんとキレイな排気ガスになっているか)

などの対策しなければなりません。

きっと重く、高価になるでしょうね、、、
否定的な見解ですみません。
もしかしたら、画期的なバイクが現れるかもしれません。


返信
[169-5] 無題 (まりこ 2020/12/12 16:20:58)
重くて高価。。。
DRの良さが消えてしまいますね。
画期的なバイクが現れるまで、大切に乗り続けようと思います。
返信
[169-6] 排ガス規制 (かつぼん 2020/12/13 17:58:41
そうなんです。
2008年に姿を消したバイクは貴重です。
この時を境に、インジェクション化が進みました。
排気ガスの規制が厳しくなってキャブレタでは
その規制に対応できなくなったからです。

インジェクション化しても利益が出るであろうバイクは
(少ないですが)インジェクション化されました。
SR400とかW800などです。
前者はパワーダウンしました(27ps→24ps)。
後者はW650からW800と、排気量がアップしました(パワーは変わらず)。
おそらく650ccのままではパワーダウンしてしまうので、排気量を
増やしたのでしょう。
どちらも重くなりました。
ああ、セローもそうです。
スズキはジェベルなどを製造を中止しました。


返信
[169-7] 無題 (テキサス 2020/12/15 12:45:10)
製造が続くなら、最悪でも部品の逆輸入ができるから乗り継ぐ事はできそうですね。
生産終了になっちゃうと厳しいけど。。。
返信
[169-8] そうなんです (かつぼん 2020/12/16 08:26:57)
テキサスさん、
アメリカやオーストラリアで売れているうちはいいのですが
製造中止になってしまうと部品入手に困るようになりますよね。
だんだんと乗る人もいなくなって(新車はなくなるわけですから)
社外品もやがては無くなってしまいます。

バイデン氏にはちょっと危惧しています(いや、トランプ氏が
好きということは決してないのですが)。

返信
[169-9] まだまだ! (トリノ 2020/12/18 16:40:41)
河野太郎大臣がですね。
コロンビアに行った時の写真なんですが↓
[ココをClick]
または↓の3月1日のトコ。
[ココをClick]

コロンビアではDR650が白バイに使われているみたいです。
まだまだ戦えます!

返信
[169-10] 緑のDR650 (かつぼん 2020/12/20 11:26:55)
トリノさん、
緑色のDR650は初めて見ました。
左サイドカバーの形状ですぐにわかりました。
安い、堅牢というのが採用条件でしょうか。
電子回路が点火系にしか使われていないですから
部品がなかなか届かないように地域でも何とかなりそうな
気がします。

返信
戻る 最初 HOME
Cool Shot! Ver. 4.1 CoolandCool