記事修正モード
174-6 番の記事を修正します。
削除する場合は本文をカラにして保存してください。
タイトル
DR-Zに関して、そのパワフルさの上に願望を付け加えて言わせてもらうならば、もうちょっと軽く。また、エンジンやら補機類やらアップデイトして。そして大事なことは、歴年愛用・交換不可のわが両足に合わせて、もそっとシートを下げてもらって。以上の“ささやかな願い”を叶えてくれたなら、欲望メラメラ炎上するでしょう。 実を言いますと、私のDR、自分のいじり方に問題があったせいなのかどうか、エンジンにトラブルが発生してしまいましました。バイク屋曰く、「修理に20万ぐらい掛かるかなあ。開けてみないとわからないけれど。」で、その後DR650がV-STROM650XTに化けてしまいました。試乗してみて「いいな」と思ったV-STROM650、その新しさもあって(それに高いし)いいところがたくさんあるのですけれど、ことオフ適性に関しては、DRに対して三歩下がって影さえ踏めず、といったところです。はるかに重いしタイヤがよりオン向きだしサスストロークはさほど長くないし。で、DRにはV-STROM巡洋艦にはない駆逐艦ならではの軽快なよさがあったなあと、懐かしくも恋しく思い出しております。とはいえDRでも、ガレたところになると動画のおじさん達とは違ってうなだれて引き返しておりましたが。、 「もう1台、オフ用の軽いやつを飼うとか。」(またの妄想。) となると、ホンダの250(今度出る新型)にカワサキ230。 スズキはねぇ…。スズキなら上に書いた妄想新型DRZがあったなら。また、これならV-STROMなしで1台でもこと足りなくもないかも?などと。 あるいは、妄想新型DR650とか。いまのような空冷+補助的油冷では排ガス対策が難しいかも知れませんが。 ジクサー250の水冷的新型油冷エンジン、あれを使ったオフ車ってのも脳内開発中です。水冷よりは軽くできるのでは? と。 それからそれから、ジュベル200のエンジンを使ったベータのアルプ200(https://www.bikebros.co.jp/vb/offroad/oimpre/oimpre-20200820/)が、ひじょーに軽くて“ごっくん”です。見た目、オフ車とトライアル車の中間的な作りになっていて、セローよりさらに奥まで踏み込めそうです。 さて、それにしましても、かつぼんさんの様々なお話を聞いたりサイトを見させてもらったり、あるいは自分自身のバイク歴を振り返ってみても、長年いろいろなことを経験するということはとても大事なことなのだと思います。 僭越ながら、「三魔神」のお歴々におかせられては、単に経験が長いというだけではなく、探究心旺盛の上、技術の高さも伴っており、長く濃く経歴を重ねてこられたのだなあと感じ入っております。 長文失礼。
ファイル
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
アイコン
とりあたま
おさる
ひよこ
しば
こーぎー
くろねこ
とらねこ
みけねこ
けろたん
うさぷぅ
ばんび
ぐりずり
ぱんだ
どうさん
はむちゃん
おかめちゃん
がぁこ
おまる
おとしがみくん
しゅわっ
泳げたいやきくん
かーりー
たこやき
ばーむくん
あぽろん
ひらきん
りもねん
ざっくばらん
にぎにぎ
そいそ〜す
はなたれちゃん
もみじくん
たいやいのち
ぽりりあんぬ
ちろるかうねん
なんでまろんちゃん
DR-黄
DR-青
DR-黒
DR-RS
DR-Z黄
DR-Z青
DR-Z黒
DL
DJEBEL250xc
ホイールン
1号
2号
ファイアグリル
DOT-N ロゴ
スパナ
六角レンチ
モンキー
ペンチ
名前
メール
修正キー
URL
[
HOME
]
Cool Shot! Ver. 4.1