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かつぼんさん、 2000A流せる銅線、径Φ50のブースターケブーブルの長さを3mとしますと、銅の比重が8.5ということで…私の計算では2本でちょうど100kgの重さとなります。(どこかで計算を間違えて「2桁小さい値になっている」とかでないことを祈ります。(爆)) 「普通は売ってないです。」 そうでしょう、そうでしょう。しこうして、できましたら、電気部品を自作するのが得意な方につくって持ってきて欲しいです。 世にもまれなるその労作、作者様と一緒に写真撮らせていただきます。 (;-_-;R) CRF450L、「エンデューロレーサーをそのまま公道で走れるように」といったコンセプト自体は注目すべきものだったと思います。しかし、最大出力が250と変わらない24馬力で、オーバーホールを伴うメインテナンスサイクルが3万キロごと、価格は120万もするというのではねぇ…。パワーは並の250、価格とメインテナンスの手間・コストはレーサー並ということでは、そりゃあ買う人はほとんどいないですよね。サスや軽さなどの点では一級品だったのでしょうが。出発点のコンセプトを生かす作り込みをして欲しかったように思います。(ってどっちにしても私は買わないでしょうけれど。120万では。) それと比べると、様々なスペックを見るにつけ、DR-Z400が一般的なオフ車として、正にかつぼんさんが言われるように「スズキ渾身のバイク」であるという感じがしてきますね。また、あってもよさそうなのに、他の(日本の)メーカーが作らなかったタイプのオフ車でもありますね。(かあなり古いのもで、ハスラー400その他、排気量の面だけなら同クラスのものもありましたが。DT360とか、ビッグホーンとか。(古すぎ!)あと、スズキが昔、300cc台の4ストオフ車作っていたなぁ。型番忘却。)そのように優れたオンリーワンの車種であるからこそ、長年にわたって生産し続けられ、外国ではまだ売られているのでしょうね。 …ブースターケブーブル、Φ80ぐらいになってきました。(笑) 国内販売される、新たなる“渾身”のDRZ、Φ100線の最大電流値にて希望中。
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