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まくらさん、 KLX230"R"にはバランサーがないのですね。 やはり「おもり」ですから慣性モーメントが働き、レスポンスは 悪くなりますね。バランサーを無くすのと、フライホイールの 軽量化は同じような効果なのでしょう。 XL250"S"は2軸バランサーでしたので、やはり「慣性」を 感じました。アクセルを開けた時、閉じた時のタイムラグ。 XL250”R”は1軸バランサーになりましたので、若干軽減 されたように思いました。振動の出具合はあまり変わりません でした。 DR650SEは振動少ないですね(XL250S/Rと比べれば多いですが)。 KL600R、XR650Lなども同様な感じでした(乗った時期が違うので 正確にはわかりませんが)。 ビッグシングルはXR650Lと同系列のドミネータとGB500にも 乗っていましたが、苦痛を感じたことはありません。やっぱり 排気量がやや小さいGB500は振動が少なかったです。 DR-Z400はもっと振動が少ないです。 頼りないぐらいです。排気量が小さいので当たり前なのでしょうが。 セロー225よりも少ないぐらいです。セローは回転を上げると 細かな振動がかなり出ました。 >>始動時チョークの代わりに付属の注射器のようなもの 「ティクラー」というものだろうと思います。フロートを手動で 押し下げて、わざとオーバーフローさせて濃くする機構。 中学の技術の教科書に載っていました。 バイクに興味を持ち始めた時、中学時代の技術の教科書を 引っ張り出してよく読んでいました。そのティクラーの話を 車屋のおっちゃんにすると「いったい、いつの話や。そんなもん、 今のキャブには付いてないで」と笑われてしまいました。
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