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まくらさん、おはようございます。 SP370に実際に乗ってた人のインプレ、興味深かったです。 ワイルドですね。 【バランサー無し!】 私もXL250Rの前に乗ってた初めてのオフ車、KL250が バランサ無しでした。GS400から乗り換えて、中古バイク屋 から乗り出した瞬間、あちゃ〜、これではツーリングに行けない! と思ったものでした。振動がキツくて。 実際、高速道路を走ったことがあるのですが、法定速度程度で 30分も走ったら、前腕が振動で「痒く」なりました。電気あんま機 のようでした。 バックミラーもブレブレで見えません。 友達のXL250Sをイメージしてましたので、これには驚愕しました。 ナンバープレートも振動でヒビ割れてしまいました。 同じように走っているXL250Sは何ともありませんでした。 ところが、オフロードを走っている時は振動は全く気になりませんでした。 そういうバイクだったのですね。 【デコンプ無し!】 KL250もしかり。 XL250Sはオートデコンプでした。 これも羨ましかったです。 【キック始動】 これは当時のトレール車では普通でした。 しかしデコンプがないので、キックペダルには負担がかかり、 キックのシャフトのところで空回り。 しかし250ccなので押しがけはそんなに大変では なかったです(SP370さんのように、谷間でそうなったら ダメですけど)。 KL250でもたいへんだったのに、SP370って、1.5倍増しの 排気量ですから、さぞかし苦労されたのだろうと想像できます。 XL250Rに乗り換えて、天国のように感じました。 SP370に乗ってた人もXL250Rが候補だったようですね。 後に、KL600Rでも苦労しました。 バランサは付いていて、振動面では大丈夫でした。 しか〜し、初期型のセルモータの無いモデルでした。 一応、オートデコンプ機構はあったようです(内部にあって 知らなかったのです---XL250S/Rは外部に オートデコンプ用のワイヤが付いていて作動しているのが 目視できました)。 しかし600cc(実は560ccぐらいです。サバ読み過ぎ>カワサキ) のキックはたいへんでした。始動性が悪かったのです。 キック100発とか普通でした。オートデコンプの出来が悪かった からかもしれません。スニーカーの底がパックリ割れたこともあります。 キックペダルが曲がってくるし、やはりシャフトのところが 空回りしたり、キックペダルを折りたたむための回転部分の ガタがだんだん増えたりしてキック不能になりました。 こいつの押しがけはたいへんでした。 SP370さんも書いておられますが、 >> こうしてライダーは逞しくなっていくものなのか ということですね。
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