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タイトル
さて、免許に関してですが…。 私は中型二輪を取るのに最初は愛媛県警で受検、次は徳島県警で受けて、合計13回掛かりました。大型はそれから十数年以上ものちに、教習所に通ってから取りました。 かつぼんさん、あの超難関の大型を5回で取られたというのも誇るべき実績ですね。 しかし、もうそんな大型取得にまつわる苦労話も今は昔の物語、若い人は知らないかもですね。 なお、わたくし、かつぼんさんと同世代のようです。浩宮さんが同学年でありまして。 同世代ついでに、共通して乗ったことがあるバイクについてお話しますと、二十歳の頃、友達のGS400に乗らせてもらったことがあります。よせばいいのに、人様の新しいバイク、未舗装の広場でテールスライドさせたりもしました。若気の至りそのもの。 (;-_-;R) KL250は、就職してからあまり年数が経っていないときに後輩が乗っていました。そのとき私はセロー225の前身たるXT200に乗っており、気に入っていました。「コロコロ」とした鼓動感が心地よく、非常に軽くて(乾燥重量98kg)ヤマハ独自の「モノサス」装備で、オフや土手で跳んだりはねたりしていました。 ここで250cc4気筒の話に戻りますが、もう20年ぐらい前に、スズキのGSなんとかいう車種にちょっとだけ乗らせてもらったことがあります。「フォォ〜〜ン!」という威勢のいい音を奏でながら、速度は全然乗っていない。そして低速トルクが弱い。ということで、あまりよい印象は持ちませんでした。 現代のZX-25Rは、少しは低速トルクが改善されているということですが、やはり2気筒と比べると明らかに薄いようです。ましてや400や650クラスとは全然比較になりませんね。おっしゃるように、価格からしても、SV650だのMT-07だのにするとか。あるいは400の2気筒(か4気筒)にする方がよっぽど幸せだと思います。パワーやトルク、次元が違いますものね。 ってことで、やはり言いたいことは、マスコミやライターが作り出す“流行り”にそのまま乗っかってはいけないのではないか、ということです。そーゆー作られたトレンドに、いたいけない青少年たちが“やられている”ように思えてなりません。ベテランが、わかっていて、それでも興味や好みから選ぶのはいいと思うのですけれど。 さて、さぬきうどん、有名店でおいしいところもあれば、それこそ穴場やとてもわかりにくいところでよい店とかもあります。また、建物の古さに味があって、「これは重要文化財級」と思うようなところもあります。 また機会がございましたら。
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