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ちょっと気になったので、調べてみました。 DR650SEのアジャスターは『12830−32E00』で、なるほどパーツカタログで見るかぎり、後のボルトやガスケットの部品別の扱いはなく、ASSY交換になるようですね。(ちょっと不親切) また、『32E00』であることから他機種の流用ではなく、DR650SEを開発した時新設した事がわかります。 銅ワッシャで漏れが止まればそれで良いと思いますが、この部分は見た目にはDR-Z400の前期型(Y、K1モデル)のアジャスター(12830−29F01)と同じように見えます。 もしそうならガスケットとボルトは使用できそうに思います。 こちらは単体部品の扱いがあり、 ガスケットは『12837−33E00』、ボルトは『12837−33E00』のようです。 ガスケットは2008年の価格表では\100でした。 なお、もしこの話を元に部品交換を考えるとしても、当然の事ながら部品流用及び注文はご自分で品番を確認して自己責任でお願いいたします。 蛇足ですが、『33E』とは1995年頃のGSX-R750です。 初期は『01D』というアジャスターを使っていましたが、1998年頃『33E』として新作しているようです。 ついでに、『01D』という機種番号はGS400Eのパーツカタログに良く出てきます。 しかし、シリンダーやピストンは『02D』となっており、こちらがGS400Eで、『01D』はこのベースとなっているGS500E(輸出のみ)と思われます。 あと、この構造はGSX-R750(まだGSX-R1000は無く、事実上スーパースポーツの最上クラス)も同様であったことから、当時としては標準的な構造であり、コストダウンではなかったと思います。 確かにGSX-RやDR-Z400は後のモデルチェンジで違った構造になりましたが、DR650SEは大きなモデルチェンジがなく、当時の設計のまま残ってしまっただけでしょう。 なお、スズキ車においてはガスケット無しになっているのは一部の機種のオイルパンとブリーザーカバーだけと記憶しております。
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