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「柔らかい」と思われがちな、DR650SEのリアサスペンションですが、 意外と出来の良いサスペンションだと気付いてる人は少ないと思います。 柔らかいと思わせる要因に先ずは 【1・サイドスタンド時の立ちの強さ。】 これは後々、エンデューロタイヤや、オフロード向けのブロックハイトなタイヤを履くとピタッとマッチします。 その際、ノーマルでは“柔らかい”と思われたリアサスペンションが、オフロードで抜群の動きをします。 ※「底付きする…」と言われた方が居ましたが、ソレは往々にしてサスペンション保護のため装着されてる山型のダンパーが圧縮されてるのがお尻に伝わってるのです。 650の重さを受け止める物ですから、人間のお尻には固いものが当たったと思うのは仕方ないのかも? 【2・初期段階での沈み込み】 言わずもがな…。 周知の通り、リンク式のサスペンションなので、初期の柔らかさは当たり前で、 そのリンクのレバー比により沈み込めば沈み込むほど奥で踏ん張ります。 初期の柔らかさに惑わされてはならないと思います。 メーカー指定の範囲内でプリロードの調整を行えば、どんな人でもベストなポジションが得られると感じます。
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