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対策で〜す♪ 良く動くフロントサスに比べて、まだぎこちない渋さを残すリアサスペンション。 そんな新車をお持ちの方には… 今現在のリアサスペンションのプリロードを下げます(リアサス長を伸ばす) 1・スプリング上部にあるロックナットを緩めてから、タイヤを浮かせます。 2・二段目のナットを1回転以上緩めます。(1回転で2mm弱伸びる) 3・この手法では最大で3回転緩められます。 4・2mmも動かすと体重10kg相当に当たると思います。(私的感想) これで、新車出荷時より早くアタリが付いて動きも良くなり易いです。 ナットに凹凸が有るので、一番手前に来る凸部にマジックなどで印を付けて置くと分かり易いですよ ※1新車出荷時に基本位置の247.5mmに設定されてるという前提の元です。 最大値は253.5mmです。これ以上緩めると故障の原因になります。 ※2確実なのはサスペンションを取り外し、負荷を掛けない状態でバネ長を計測します。 ※3上記が大変な作業だと思われる方は“鉄定規”又は“メジャー(巻尺)”を使います。 その際はリアタイヤを浮かした状態(スプリングをフリー)にします。 「いやいや!フロントも動きが硬いぞう〜」 と言う貴兄は… フロントの油面を適当に下げます。(13cc抜けば10mm油面は下がります) フロントの動き が大きくなり、アタリが付き易くなります。 両方を上手くバランスとって、「こりゃあピッチングモーションが大き過ぎて運転し辛いぞぅ〜」と感じ始めたら徐々に調整していけばよいと思います。
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