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正直今のところ分からないと言った方が、正確かもしれません。 仕事で使用してるので、ハードな急ブレーキは有っても、長い峠の下り道の様に継続的にブレーキをかけ続けるシチュエーションに持ち込んだ事がありません。 私が思うに、勉強不足で申し訳ないですが、21インチから17インチになって何故皆さんが (モタード化に携ってる間に各方面から疑問を投げかけられました) 熱問題を上げるのかが私には分からないのです。。。。。。。?????? 問題となる点を教えていただければ幸いです。 現在べスラのシンタードパッドを以下の理由で使用しています。 天候の変化に関わらず安定した効き。 レバー入力に忠実で、必要な分だけ効力を引き出せるコントローラブル。 握りこんだ時に熱ダレしない圧倒的な制動力。 ローターがなかなか減らない(10万キロは使えそう)のに、パッドの寿命が2万キロ前後 です。 私の熱ダレ問題を知らない素人考えですが。。。ローター径が同じ&同じ停止距離が条件で… 21インチだと内径寄りにローターが位置するため、トルクモーメントが長い時間かかり距離も増幅。更には強いレバー入力を要求されるのでパッドの面圧は上がり、熱も増幅する… 17インチにすれば、外形に近いところで制動力が働くので、レバー入力も少なく、面圧が軽減される。早く制動力が立ち上がるのでその分レバーリリースも早くなり、ローターやキャリパーの早期放熱を促せる。 とまあ思い込んでおります。 正しいセオリーがあればご教授お願いします。 予備知識としては。。。 以前モタード化(現テルちゃんさん)した際、フロントにはRGΓのモノを使用しました。 直径は300mmですがDRよりも肉厚です。 相当握りこみ、山道でもかなりの負荷を懸けてみましたが、キャリパーがブレークする事は皆無でした。 「ほんまに片押しか??」と思うほどでした。 DRZ400SMも似たようなというか、更に小径な(に見える?)リジットタイプで、DR650のフローティングタイプとは異なります。 だから、重量差はあるものの、グレードの高いブレーキシステムなので問題無いだろうと思ったのが決め手ではありました。
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