記事修正モード
731-15 番の記事を修正します。
削除する場合は本文をカラにして保存してください。
タイトル
Buu猫(=^・^=)様 初めまして。すぴと申します。 しかしものすごい知識ですねー。思わず読み入ってしまいました。 ただひとつ引っ掛かる部分がございまして書き込みをさせて頂きます。(お気を悪くされたら申し訳ありません。) 「他メーカーもですが補給部品の品質は新車装着部品より劣る傾向にあるように感じています」の部分ですが、現行車の場合基本的には補給部品も量産車と同じ方法、或いはロットで生産しております。で、出荷時に量産車用とか補給部品用とか分けて部品メーカーや車両メーカーは出荷しているわけです。 既に生産中止になっている車両も実は量産打ち切りになる直前に生産したのもが殆どです。(例外もありますが。) ですから品質上劣ると感じられるのは「補給部品の在庫環境」にあると思います。 特にゴム、プラスチック類は経年劣化(ゴムの場合は老化)は避けられない訳でありますし、殆どの部品は普通の倉庫で保管されているので、温度や湿度の影響でそれらはどうしても避けることが出来ません。 さらに在庫部品の払い出しは「先入れ先出し」が原則ですから絶版車両の場合かなり前に製造されたものもあります。 で、補給部品の在庫が無くなった場合いわゆる「バックオーダー」状態になり、かなりまとまったオーダーがたまれば再生産する可能性もありますが、大概は生産設備、金型等の廃却で「生産・入手不可」という事になります。 一応自分は前職で自動車メーカーのT社系のD社に部品供給している会社で納入・品質管理を経験していたので一通り流れは分かっているつもりです。(あくまでも「つもり」ですが例をあげると車両が生産中止になる寸前に補給部品用のオーダーが大量に入るとか・・・車両生産終了時に余った部品を補給用に回したり・・・) あと余談ですが、スズキの車両はここのサイトにも良く書かれていますが「過剰品質」故に当然補給部品の回転も悪く、それも影響していると思います(爆)
ファイル
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
アイコン
とりあたま
おさる
ひよこ
しば
こーぎー
くろねこ
とらねこ
みけねこ
けろたん
うさぷぅ
ばんび
ぐりずり
ぱんだ
どう
はむちゃん
おかめいんこ
あひる
おとしがみ
しゅわしゅわ
たいやき
みかん
かりー
たこやき
ばーむくーへん
あぽろ
おまる
ひらき
りもーね
ばらん
はなたれ
もみじ
ぽりちゃん
たいやいのち
なにかうねん!
でーあーる
もたぐー
そいそーす
にぎにぎっ
なんでまろんちゃん
名前
メール
修正キー
URL
[
HOME
]
Cool Shot! Ver. 4.1