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実はずいぶん以前の話で、しかも実は私のバイクの話ではありません。 したがって、良くは覚えていないのですが、たぶんピボットセンターのパイプ状の部品の周囲の溶接ビートと母材の境の前方斜め上からフレーム母材の前外側の角へ向けてが起点だと思います。(パッチの真ん中が起点) ご存知かと思いますが、こういった破損は破断面を見ればある程度起点がわかります。(私は、とあるエンジニアでこっち方面も専門です) が、『バックリ』は受け狙いの誇大表現で実は破断面が直視できるほど割れた訳ではありません。 また、当然気が付いた時は、ヒビがある程度進行した後ですから、起点を特定は出来ません。 ただ、入力はサスのフルボトムによる上下の過度の引っぱりと、駆動力によってスイングアームから前方に押される力ですから、ピボットセンター前面に力がかかります。 また、母材の左右合わせの溶接部は尖っていて弱そうですが、溶接ビート部は一般に固く丈夫ですので、起点にならないと思います。 弱いのは母材の前外側の角でしょう。 この車は割れてしまった後なので派手にパッチを当てていますが、おそらく事前の補強では母材の左右合わせ溶接に平行して外側に50mm程度ビートを追加すれば十分ではないでしょうか? また、たしかに32E00と32E30の違いが良く分からず、32E00は廃番だとすると32E30フレームはいろいろな事が改良対策済であると考えるほうが合理的ですね。 RH250でも2型以降で補強のパッチが追加されていましたね。 私は実は大型オフ車が昔から大好きで、XT500の初期型位の時期からからXR600など何台も乗っています。 どれもナンバー付き車はコースに持ち込めば程度の差はあれフレームが壊れました。 DR650SEが特に弱いバイクだとは思っていません。
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